ふと思った 1
頭がいい(勉強だけでなく)仕事ができる人の共通点って何ですかね???
僕どじなタイプなのでこういう人にあこがれるんですけど、
そのような人って
逆算思考
が強いなって思ったんです
期日が○だからいつまでにこれをやってー、明日までにこれやってー
って感じかな、それで眼の前のタスクを細かくして解決していく
僕の場合
今日はこれをやる
明日はこれをやる
あ、今日これをやるんだった
っていうことを繰り返す日々で大きい目標があってもそれに対しての逆算が弱いから今日やるべきタスクが見えてこないし、やりたいことだけやって終わりーになっていたんですね。
れっつ 逆算
有酸素性持久力トレーニング
本日も
ここからのまとめ
代謝適応
有酸素性持久力トレーニングに対して筋は一般的にレジスタンストレーニングの場合と反対の適応を起こす とのこと
すべてのタイプの筋肉で有酸素系の能力が向上するとのこと
ミトコンドリア密度の上昇、筋内の毛細血管密度の上昇が 起こる
筋繊維のサイズ
適度な有酸素性持久力トレーニングでは筋繊維の横断面積は著しく変化は起こらないが高強度のトレーニングを長期間行うとタイプ1とタイプ2cの筋横断面積の減少が起こるとされている。(筋繊維が細いと酸素や代謝産物の拡散や輸送に都合がよい)
タイプ2
2c,2ac,2a,2ab,2b の順で有酸素性能力が高い。
レジスタンストレーニングと有酸素性持久力トレーニングを組み合わせて行うのは注意深いプログラムが必要。
レジスタンストレーニングと有酸素性トレーニングは組み合わせが難しいし競技選手はレジスタンスと有酸素のバランスをとるのが難しいと思う。
競泳の短距離選手はどのような割合でレジスタンストレーニングと有酸素性トレーニングを行っているのだろう。
疑問
タイプ2はタイプ2a やタイプ2bなど種類があるがタイプ1はそのような種類があるのか?
筋横断面積が減少すると発揮できるパワーは下がるのか?
レジスタンストレーニン
こんにちは アウトプット 1回目です。
(教科書に書いてあることをそのまま書いたみたいな感じになってしまった)
こちらのP11に
身体が発揮できる最大筋力を決める要因は
a)筋断面積
b)神経系の機能
c)筋に占めるFT繊維(速筋) の3つ
このうちcはなんと遺伝によって決まってしまいレジスタンストレーニングでは大きく変化しないのでトレーニングの目的は筋肥大と神経機能改善とのこと。
筋に占めるFT繊維が遺伝的に決まっているなら
僕らは生まれながらにスプリント、ディスタンス、ミドルに分かれているってことなんですかね???
遅筋繊維を「タイプ1」速筋繊維を「タイプ2」という表記法があるようです。
骨格筋に対する効果(レジスタンストレーニング)
レジスタンストレーニングの効果は筋肉だけかと思いきやまさかの神経にも影響してるんですね。
まずはじめに神経の適応があります。トレーニングを始めて1ヶ月~1.5ヶ月は筋肉がこ筋肉が大きくなるというよりは筋肉が発揮できる筋力が増加する。(これは神経系に適応が起こっている)
次に筋肥大
神経適応が上限に達して筋肉横断面積の増大(筋肥大)がおこる。主にタイプ2筋繊維の増大による。
代謝的適応
筋繊維の繰り返しの活動により、その活動に有利になるように特定のたんぱく質の合成が活性化される。
レジスタンストレーニングは主に無酸素代謝に依存するので無酸素性代謝に関連した酵素の合成が高まり、筋の無酸素性代謝能力が向上する。
また、大容量のトレーニングでは有酸素性代謝もあがるとのこと。
筋トレは筋肉だけではない
個人的疑問
- 大容量とはどれくらいなのだろうか?
- 人のFT繊維はどうやって調べられるのか?
- 他人の筋肉(FT繊維)を移植してFT繊維は増えたことになるのか?
- トレーニング経験者は神経系の適応をどのようなメニューで起こしているのか?
アウトプット
やるやる言ってやってないですね。
このブログは僕のアウトプット用として使います。しばしお待ち
2017年
僕は今孫子を読み終えました。
翻訳のとこしか読みませんでしたが、何言ってるかわからないところが70%です。
でもそんな僕でもザックリ記憶に残っていることが一つ
戦いに勝利するためには相手を知り、土地を知り、自然を知り、己を知ること。
このような趣旨の事が書いてありました。
(しっかり頭に入ってないのでまた読み返します。てへぺろん)
自分の成功体験や失敗体験を振り返ると少なくとも失敗体験は相手を知らない事、己の理解が足りない事が多いと思いました。
例 大学受験
気合いと運でなんとかなる!そんで第一志望に落ちた
っというのは相手や自分のことを理解できないこと
8月から勉強すれば間に合うって(自分の理解が足りなかったから準備を怠り)、本番パワーでいける(相手を甘くみていた)、このような事でしょうかね。
来年に向けて
さて来年トレーナーの勉強が始まり今のところ大学院進学を考えているのでまずは
英語
トレーナーの勉強
ウェイトの向上
水泳の継続
(ガールフレ○ド)
これがmust do
ではこれのための to do
は??
僕の性質上追い込まれないとやりません
To Do
昼寝は10〜30分まで、
英語は1日30分触れなかったら、その日の睡眠時間を22:30絶対就寝にする
トレーナーの勉強は基礎科目のスタートのためアマゾンで本購入
水泳は一人で考えるのもいいが、発信も心がけてみる。
このような感じでしょうか。
2017年は本当に恵まれた年だったと思ってます。
恩返しできるように2018年自分の付加価値をあげていきます。
No1とonly 1を目指すということで
でじゃ良いお年を
■
しばらくサボっていたけどまた明日から書きます。
乞うご期待!
アルケミスト
自己啓発の本って最近よくみませんか??
世の中心が鬱ぽっくなってるから需要がでてきているのか、、、
それともいつの時代もそういう本はでるのか??
僕なりになんでこういう本が売れたりするのか考えた結果
↓
書いてあることを実行しないもしくは「よっしゃやったる」でおわらせる
最後の理由は「あしたやろう」
ギクッとした人いませんかね???
ぼくもそちら側なんですが
自己啓発本って読んでるときはメラメラムラムラワラワラ
頭の中なり心の中から
ブッシャーって何かが沸きあがってくる感じしませんか??
「あれ、ぼくだけ????」
そこで実行する人が何かが変わっていくんでしょうね きっと!!!
読んだものを知識の中にインプットして身体でアウトプットする
そう、つまり知識と身体の練成といえるのでは
そこで ほい!!!
僕は練成できませんよ!!金と等価交換ってやつです
この本は少年がお宝を探しに旅を続けていくわけですが、、
そこには様々な予兆が
あります
それを感じられるかどうかで自分のその後が変わってきたりする。
少年はひとつの成し遂げたいことを軸に人生を生きていますが様々な人と出会い
いつの間にかその軸を忘れそうになる。
だけど少年は忘れずにやりたいことを成し遂げようと再び軸をとりもどして旅を続けていきます。
みなさんも何かやろうと思ったとき少し寄り道をしたら何をやりたいか忘れてそのまま何がしたかったのか忘れていませんか、、、
自分の夢など特にそうでは???
今のところ僕にも夢がありそれに向かって進学してそれに向かって生活しています。
その夢を支えてくれている人もたくさんいますし、サポートしてくれている人もたくさんいます。
その夢を忘れて金稼ぎしたら?とか言われるけどやりたいことをやれています。
将来僕の夢と関連している職につきたいものです!!
僕は皆さんに「やりたいことをやろう」とか「好きなことで生きていこう」
といいたいのではありません。
物事には予兆があります。
突然くるかもしれないし、じわじわくるかもしれない。その予兆をどう汲み取るかは自分次第です。
だけどその予兆の見分け方や受け取り方がわからなければアルケミストを読んでみてはどうでしょう??
主人公の少年と一緒に旅をしてみませんか??
そして、様々な予兆を見ていきませんか??
小説なのか自己啓発本なのかよくわかりませんがぜひ読んでみてください!!!
このブログを書き終わったら僕ももう一度読み返します!!