原理原則 忘れがちな自分
僕が現役当時その日のトレーニングメニューを考えるのにいっぱいになり
その日その日のメニューで終わってしまい
これから紹介する原理原則をしっておけばなぁ~っと思っています。
ここで言う
原理は身体が適応する基本的仕組み
原則は原理を成り立たせるための方法
原理あっての原則ということでしょう。
まずは原理から!
3つの原理
特異性の原理
身体はトレーニングされたものに適応する
走る練習をすれば走ることに対して強くなる。
泳げば泳ぐことに対して強くなる。
走ったからといって泳ぎが速くなるわけではないですよね。
言われてみれば当たり前ですがとても大切です。
河森さんのブログでもこのあたりのことがわかりやすく書かれています。
過負荷の原理
普段かけている負荷よりたかい負荷をかける。
いつもより高い負荷をかけるから身体がそれに適応するってことですかね。
身体ってすごい、、、、
可逆性の原理
トレーニング効果持続には限界がある。
これがあるから練習サボると体力落ちます。
参考記事
Coaching Clinic 2012.3 谷本道哉さんの記事参照
河森直紀さんのブログ
参考記事の入れ方とか引用の仕方とかあっているのかな?
間違っていないか不安です